オアフ島 〜 ハワイ諸島基礎知識 〜
島の概要
面積:1,545.3ku(調査2000年)
人口:876,151人
群庁所在地:ホノルル
最高峰:カアラ(1,220m)
島の色:黄色
島の花:イリマ
オアフ島について
オアフ島は8つからなるハワイ諸島の中で、3番目に大きな島で、ハワイの玄関口となるホノルル国際空港がある島です。
ハワイ諸島全体の8割にあたる人口がこの島に住んでいます。
ハワイの州庁もあるホノルル市は、ハワイ州の政治経済の中心であるとともに、世界中からの旅行者を迎え入れる観光都市でもあります。
古くは世界各地から移民を受け付け、サトウキビやパイナップルなどのプランテーションが数多くありました。
オアフ島は、アメリカ本土の砂糖とパイナップルの大きな供給源として繁栄しました。
しかし、時代が進むにつれこれらの地位は失われ、これらの農地は他の作物のための農地を変わっていくようになります。
1959年にアメリカの50番目の州となってからは、アメリカ本土からのリゾート地として開拓されるようになりました。
また、1964年には日本人の海外渡航が自由化されたことで、日本からの環境客も入ってくるようになります。
アメリカ、日本、そして世界中からリゾート地として愛されるようになって行きました。
観光都市として発展をしていく一方で、古くからあるプランテーションは殆ど失われましたが、島の各地ではその名残でもある農園が残っていたりします。
現在では観光都市として近代的な建物が立ち並ぶオアフ島ホノルル市ですが、一歩郊外に移動すれば自然も豊富に残っています。
これは偏西風がもたらす雨がこの島全体を緑豊かな楽園へと変えているからです。
特に山沿いの地域はにわか雨が多く、ワイキキからそれほど遠くない所でも、山に近くなると水々しい緑の植物が生い茂る熱帯雨林が広がりはじめます。
また、「にわか雨」でもたらされる虹がよく見られることから、ハワイ州は「レインボーステイツ(虹の州)」とも言われています。
ハワイのお土産に虹がよく描かれているのはこのためです。
また、昨今日本でもブームになっている自転車のイベントも毎年開かれています。
「ホノルルセンチュリーライド」と呼ばれるイベントです。
センチュリー(100)マイル = 160キロを、1日かけて自転車で走るイベントです。
日本からは毎年何千人もの参加者が、このイベントのために渡航しています。
さわやかなホノルルの風と、広大な自然を肌で感じることの出来るイベントです。
日本と同じ島ですが、比較的勾配のあるコースを走らずに、湾岸線を走ることもこのイベントの大きな魅力の1つと言えます。
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